鑑識の関連の講演会なんで、参考写真にいろんなものが飛び出してくる
それを使って淡々と説明を続けるわけだけど
やっぱ慣れてしまうとそうなんかなぁ
ただ、慣れないといけない仕事なのも確か
理想と現実のギャップといいますか、どこかしら乗り越えないといけない壁ってのがあるはず何事も
しかし、俺
気分も悪くならずによく堪えたと思う・・・
一枚、血の気が指先から引いてくのを感じるのがあったけど
写真ならまだしも、この先ご対面せないけない場面が出てくるはず
視覚以外のものが訴えてくるわけだ
虫歯できた・・・この時期にか・・・