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バイトが終わってから一人ドライブ。
九号を県庁から走って帰ると街灯が綺麗に見えるところがある。ついで車のライトでなかなかいい絵になる。夜限定。
そこを見たくなったんでちょちょっとおでかけ。
ついでホタルが気になったから行ってみるけどあんまりおらんかった。
というか数匹かろうじて見えた感じ。
時期に行くと人が多くてなんかね。
数匹でも見れてよかった。
九号で見える風景。もっと街がでかかったらネオンやなんやらでもっといいものになるんだろうけどね。
走りながらしか見れんから数秒しかみれん。
でも、結構頭に印象深く残る。
あぁ〜、また行こう。
帰ってプラネテス読んだら風車が見たくなった。ここいらにあるのか?
風車というか、風力発電のペラか。
- 作者: 漆原友紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/09/22
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なんか・・・・苦手だ。一番最初に載ってる「岬でバスを降りた人」はおもしろかった。
その後が・・・読むのがだんだんつらくなっていった。
命とか生命とか、そんな言葉が浮かんでくる話が多かった。
それにしても・・・
さて、やることやって寝るかぁ